世田谷区三軒茶屋にある、猫が邪魔するワークスペース「SANCHACO」で、読みたいけど読めていない本を持ち寄って黙々と読書に耽りませんか?積読読書会を定期開催しております。
保護猫たちの餌代を毎月支援してもらうプランです!ありがとうございます。
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サイエンスとプラグマティズムの間で
頭の中の整理用。気の赴くまま徒然に書いています。
地域活性化・地域おこしに必要な視点や、独自の強みを見出すための方法論についてまとめています。
「猫と働く、猫と暮らす」をコンセプトに建設した、SANCHACOのことについて主に語っています。 世田谷区三軒茶屋にある、保護猫の譲渡を進める賃貸住宅 / 猫が邪魔するワークスペース / 店舗利用できるレンタルスペースの複合施設SANCHACOでは、猫という存在をシェアしています。その可愛らしさや責任をコミュニティで共有していくことで、都市型ライフスタイルをもっと豊かにしていくことを目指しています。
読んだ本をシェアしていきます。
My lovely dogs and cats.
10年以上ローカルの現場に携わってきて、コロナ禍が起こって完全に状況が置き換わった感があります。具体的には、地域のインフラをはじめとした様々な基幹構造がもはや持続不可能に陥っており、根本原因としての人手不足がのっぴきならないところまできている実感を、各地を再訪するなかで非常に強く感じます。 それとともに、従来の地方創生というデフレ経済下における政策パッケージが完全に機能しなくなっている実情も明らかになっています。国が国債を発行し、政府支出という税収の再分配から雇用創出や事業
阪神タイガースが日本シリーズ第7戦でオリックスバファローズを下し、悲願の日本一を達成しました。前回1985年から実に38年ぶり、当時小学生だった私も立派な中年となりました。思えば、バース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発を見た次の日に縦縞のパジャマを着るようになり、長い暗黒時代を経て勝てそうで勝てない21世紀初頭、、氷河期世代の人生と歩調を合わせるような阪神タイガースの成績でした。 そんな自分自身の振り返りはさておき、この日本一を達成してくれた素晴らしいチームのメンバーそ
『シン・ゴジラ』からは7年ぶりとなる、国内版ゴジラ新作『ゴジラ−1.0』が公開されました。大人の事情でこれだけの期間が空いてしまったようですが、前作を超えることは無理難題であるのも事実でしょう。そんな高いハードルをいとも簡単に超えてきた印象です。 火力では敵わない相手に立ち向かう勇気舞台となったのは終戦まもない1940年代後半、焼け野原となった日本では軍備が解体され、対ゴジラの主戦力となる自衛隊も組織されていません。まさしくゼロの状態のところにゴジラが上陸し、復興が始まって
2023年圧倒的な強さでセ・リーグ制覇した阪神タイガース、連覇さらには黄金時代を築くためには、継続的な補強は欠かせません。その大きな柱となるのはドラフトであることは言うまでもなく、近年のドラフト成功が現有戦力の充実に結び付いています。 阪神タイガースの補強ポイント年齢分布としては若く戦力が揃っているとは言え、補強ポイントは明確に存在します。大卒年齢の2001年生まれでは右投手、右の内野手、左の外野手が不足しており、レギュラークラスが離脱した場合のバックアップや若手の競争環境
キャッチコピー:相次ぐ災害と戦争で国家と環境がせめぎ合う近未来。日本文化の価値を見直すロードムービー的フィクション。 あらすじ:2053年、気候変動の影響で紛争は多発し、流動化する国際情勢。人口減少する日本は食糧とエネルギーの自給を目指すものの、行政機能は失われ大企業に担われる地方都市に人口が集中するようになる。そこに南海トラフ地震が発生し混乱に陥る日本列島に対して、ロシア軍閥がクーデターを仕掛け北海道が独立宣言を出す事態へと発展する。 日本海の要衝、佐渡島の海上保安庁基
ジャニー喜多川前代表の性加害問題に揺れるジャニーズ事務所、芸能界に対して陰に日向に大きな影響力を及ぼしてきた存在だけに、その存亡の危機は芸能界の勢力図が一変する可能性を秘めています。そのポジションを奪う一番手として挙げられるのがEXILEや三代目JSoulBrothersを擁するLDHであり、早速HIRO氏が代表復帰するなど機を見るに敏な動きを見せています。 また虎視眈々と日本エンタメ市場を狙っている黒船的存在として、韓国勢も見逃せないでしょう。NiziUを誕生させたJYP