ネコがウヨウヨする国づくり

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猫を助ける賃貸住宅SANCHACO完成!

ついにこの日がやってきました。構想から3年、保護猫の譲渡を前提とした賃貸住宅「SANCHACO」が完成しました!濃紺の建物は台湾の九份をイメージしており、1F部分の灯りには丸い提灯を使っています。2-3Fの賃貸部分には、木目を活かした庇に丸い穴を空けて、住人が帰宅すると丸く灯るようにしています…

保護猫を譲渡してもらえない人へ

SANCHACOの取組みを10/4付産経新聞朝刊・首都圏版に掲載していただきました。保護猫の譲渡を地域コミュニティに結びつけるコンセプトについて、考えの根底にある価値観まで掘り下げて取材してもらっています。 保護猫を飼いたいけど飼えない人々 先日、こんな投稿が目に留まりました。保護猫の譲渡を…

猫と働く、猫で繋がる作業場

SANCHACO1階のワーキングスペース「neco-makers」をご紹介します。現在は保護猫3匹が常駐し、新しい飼い主さんとの出会いを待っています。 コワーキングではなく、ものづくり拠点 在宅での仕事が増えている昨今、自宅とは別に仕事場を持ちたいというニーズは高まっています。もちろん、WiFiや電源…

街に開く場の可能性

緊急事態宣言が明けて、街にも人が多く戻ってきているように思います。とくに徒歩で近所を散歩するといった、改めて自分の地元を再発見するような機会が増えてきているのではないでしょうか。 通りすがりに気になる建物の登場 世田谷区太子堂にオープンさせたSANCHACOは外観から存在感があり、道行く…

我が家の“つぶあん”と“こしあん”

我が家にはキジトラと黒猫がいます。ともに保護猫です。謂わば、つぶあんとこしあんがいるということで、あんみつにゃんこクッションを衝動買いしてしまいました。 つぶあん(キジトラ)とこしあん(黒猫)は仲が良く、いつもくっ付いています。どちらかと言えば末っ子気質のこしあん(黒猫)がつぶあ…

居職住近接型の賃貸住宅を建てる

SANCHACOの竣工が近づいてきました。緊急事態宣言の解除が目前に迫り、少数の現地見学会や説明会は実施していく計画です。現在はすでに外構は組み上がっており、内装の最終仕上げ段階に入っています。 職住近接のニーズが急激に高まる 社会情勢が急速に変化し、働き方についてもリモートワークやオン…

猫を助ける賃貸「SANCHACO」、三軒茶屋に2020年6月オープン

何度かお伝えしてきましたが、猫を助ける賃貸住宅をコンセプトにした「SANCHACO」の説明会を実施いたしました。資料を公開しますので、ご興味ある方は是非ご覧ください。また、noteのサークル機能を使って「ねこまんま会員」を募集しておりますので、コチラもよろしければ是非! 表紙には我が家のソラ…

SANCHACOシェアリングネコノミー(サークル)募集開始!

その正義は誰のために

2020年、あけましておめでとうございます。後厄も明けて出会いと別れもあり、2018年からターンアラウンドした厄≒役割も大きく変化したと実感しています。大学教員としての任期も終了するため、新たなスタートを切る年となりそうです。 世田谷区太子堂に「猫と暮らす賃貸」をオープン 2018年に宣言し…

アニマル・ウェルフェアと安楽死

滝川クリステルさんが代表を務める一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル主催の「フォスターアカデミースペシャル2019」に参加しました。テーマは犬と猫のアニマル・ウェルフェアということで、「殺処分ゼロ」というスローガンに伴う課題について議論されました。 アニマル・ウェルフェアとは何…

なぜイスラム教の国には犬がいないのか

インドネシア・スマトラ島最北端のバンダアチェに来ています。インドネシアは中東に近いエリアほどイスラム教徒の数が多くなると言われ、アチェ州では実に95%がイスラム教徒だそうです。 イスラム教の禁忌 日本人にとっては、イスラム教は何だか不気味な宗教という印象ですが、その中身はとても禁欲…