世田谷区三軒茶屋にある、猫が邪魔するワークスペース「SANCHACO」で、読みたいけど読めていない本を持ち寄って黙々と読書に耽りませんか?積読読書会を定期開催しております。
保護猫たちの餌代を毎月支援してもらうプランです!ありがとうございます。
毎月開催される読書会に参加できる会員です。
サイエンスとプラグマティズムの間で
頭の中の整理用。気の赴くまま徒然に書いています。
地域活性化・地域おこしに必要な視点や、独自の強みを見出すための方法論についてまとめています。
「猫と働く、猫と暮らす」をコンセプトに建設した、SANCHACOのことについて主に語っています。 世田谷区三軒茶屋にある、保護猫の譲渡を進める賃貸住宅 / 猫が邪魔するワークスペース / 店舗利用できるレンタルスペースの複合施設SANCHACOでは、猫という存在をシェアしています。その可愛らしさや責任をコミュニティで共有していくことで、都市型ライフスタイルをもっと豊かにしていくことを目指しています。
読んだ本をシェアしていきます。
My lovely dogs and cats.
芸能界で訃報が相次いでいます。大手事務所でのトラブルだったり、コロナ禍における状況変化もあるのかもしれません。日本以上に競争の厳しい韓国の芸能界において、頂点に立つTWICEも様々なトラブルを抱え、乗り越えてきた経緯があります。彼女たちの代表曲である『Feel Special』には、その葛藤とそれでも敬意を持ってお互いを尊重する覚悟が感じられる、想いが込められています。 日中韓の政治問題を背負わされるTWICEは結成から政治的背景に翻弄されました。6MIXというグループでの
11月の本格デビュー前から大きな話題を集めるNiziU。メンバーは全員日本人でありながら、K-POPと韓国風メイク、完成度の高い歌と踊りといった、ヒットメーカー・J.Y.Parkによるプロデュースを経て「ダイヤの原石」たる少女たちがアイドルへと成長する過程が感動と共感を生んでいます。 過程が結果を作って、態度が成果を生むNiziプロジェクトはアイドル発掘のオーディションであり、そのフォーマット自体は昭和の頃からあるものです。特徴があるとすれば、J.Y.Park氏の独断で1万
イザベラ・バードという英国人女性をご存じでしょうか?明治時代の1878年、西南戦争が起こった翌年に日本にやってきて、東北~北海道に至る奥地を旅した冒険家です。当時の日本の様子を脚色なく表現した内容は、日本人こそが知るべき隠された歴史と言えるでしょう。 賊軍の地として虐げられた東北地方イザベラ・バードは文明開化に沸き立つ横浜に上陸後、東京を経て日光に向かいます。日光には2週間程度逗留し、東照宮や中禅寺湖、奥日光の景勝地を巡っています。バードが宿泊したのは現在の金谷ホテルの前身
SANCHACO1階のワーキングスペース「neco-makers」をご紹介します。現在は保護猫3匹が常駐し、新しい飼い主さんとの出会いを待っています。 コワーキングではなく、ものづくり拠点在宅での仕事が増えている昨今、自宅とは別に仕事場を持ちたいというニーズは高まっています。もちろん、WiFiや電源は完備しているためPCでのデスクワークも可能なのですが、猫たちが居るので生産性が上がることは期待しない方が良いでしょう。。それよりも、猫たちの存在によって新しい出会いがあったり、