世田谷区三軒茶屋にある、猫が邪魔するワークスペース「SANCHACO」で、読みたいけど読めていない本を持ち寄って黙々と読書に耽りませんか?積読読書会を定期開催しております。
保護猫たちの餌代を毎月支援してもらうプランです!ありがとうございます。
毎月開催される読書会に参加できる会員です。
サイエンスとプラグマティズムの間で
頭の中の整理用。気の赴くまま徒然に書いています。
地域活性化・地域おこしに必要な視点や、独自の強みを見出すための方法論についてまとめています。
「猫と働く、猫と暮らす」をコンセプトに建設した、SANCHACOのことについて主に語っています。 世田谷区三軒茶屋にある、保護猫の譲渡を進める賃貸住宅 / 猫が邪魔するワークスペース / 店舗利用できるレンタルスペースの複合施設SANCHACOでは、猫という存在をシェアしています。その可愛らしさや責任をコミュニティで共有していくことで、都市型ライフスタイルをもっと豊かにしていくことを目指しています。
読んだ本をシェアしていきます。
My lovely dogs and cats.
地方には雇用の受け皿がない、地方には魅力的な仕事がない、、若者の流出に悩む地方においては呪文のように繰り返される言葉です。 その裏には、若者は都市部に流出するのが当たり前という考えがあり、また都市部で大企業やステータスの高い仕事に就くのが勝ち組で地方就職は夢破れた都落ちの負け組が選ぶものという価値観が依然として支配的な印象を持っています。 地方には仕事がない、というウソハローワークなどでの有効求人倍率には受理地と就業地の2種類があります。つまり、本社が東京にある企業だと受
経営共創基盤・冨山和彦さんの提言が波紋を呼んでいます。論旨としては以下の通りです。 全国86大学への1兆円を超える税金を原資とした運営費交付金には正当性はなく、グローバルで通用する高度なプロフェッショナル人材を養成する「G(グローバル)型大学」と、生産性向上に向けた働き手を育てる「L(ローカル)型大学」に峻別して自律的に運営すべきだ。 まず私自身の立場を明確にしておくと、新卒以来約15年間の民間企業~フリーランス起業という民間での経験から、本年4月より2年間の任期(延長な