世田谷区三軒茶屋にできる、猫を助ける賃貸「SANCHACO」を活用するためのコミュニティです。SANCHACOは保護猫の譲渡を条件とした賃貸住宅と、保護猫たちが常駐する共用スペース、カフェやスナックとして使えるレンタルスペースの居職住複合型施設です。猫にまつわる面白いこと、募集!
保護猫たちの餌代を毎月支援してもらうプランです!ありがとうございます。
猫の地域経済研究所(ネコノミーラボ)
地域活性化・地域おこしに必要な視点や、独自の強みを見出すための方法論についてまとめています。
読んだ本をシェアしていきます。
頭の中の整理用。気の赴くまま徒然に書いています。
「猫と働く、猫と暮らす」をコンセプトに建設した、SANCHACOのことについて主に語っています。 世田谷区三軒茶屋にある、保護猫の譲渡を進める賃貸住宅 / 猫が邪魔するワークスペース / 店舗利用できるレンタルスペースの複合施設SANCHACOでは、猫という存在をシェアしています。その可愛らしさや責任をコミュニティで共有していくことで、都市型ライフスタイルをもっと豊かにしていくことを目指しています。
My lovely dogs and cats.
映画『おクジラさま』を観ました。紀伊半島最南端部に位置する和歌山県太地町という小さな漁村が舞台で、400年以上続いているイルカ漁がテーマになっています。この地では…
映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』を観ました。薬物依存から立ち直ろうとする若者が、一匹の猫と出会ってセカンド・チャンスを実現していく物語で、実話が元にな…
2017年9月21日 10:50
映画『おクジラさま』を観ました。紀伊半島最南端部に位置する和歌山県太地町という小さな漁村が舞台で、400年以上続いているイルカ漁がテーマになっています。この地ではイルカをクジラと呼び、戦後食糧難の時代も捕鯨によって乗り切ってきたという歴史を持っています。この映画は1人の外国人移住者の視点が中心となって展開されます。環境活動家ではなく日本の伝統文化に興味を持つ外国人として、地元住民の信頼を勝ち取
2017年9月11日 20:55
映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』を観ました。薬物依存から立ち直ろうとする若者が、一匹の猫と出会ってセカンド・チャンスを実現していく物語で、実話が元になっています。さらに驚くことに、この映画に出演している猫はボブ自身であり、様々なシーンで独特の表情を見せる名演技を見せています。傷ついた野良猫を拾って治療して助けたところ、それが転機となってストリートミュージシャンとしても人気者になり、猫