世田谷区三軒茶屋にある、猫が邪魔するワークスペース「SANCHACO」で、読みたいけど読めていない本を持ち寄って黙々と読書に耽りませんか?積読読書会を定期開催しております。
保護猫たちの餌代を毎月支援してもらうプランです!ありがとうございます。
毎月開催される読書会に参加できる会員です。
サイエンスとプラグマティズムの間で
頭の中の整理用。気の赴くまま徒然に書いています。
地域活性化・地域おこしに必要な視点や、独自の強みを見出すための方法論についてまとめています。
「猫と働く、猫と暮らす」をコンセプトに建設した、SANCHACOのことについて主に語っています。 世田谷区三軒茶屋にある、保護猫の譲渡を進める賃貸住宅 / 猫が邪魔するワークスペース / 店舗利用できるレンタルスペースの複合施設SANCHACOでは、猫という存在をシェアしています。その可愛らしさや責任をコミュニティで共有していくことで、都市型ライフスタイルをもっと豊かにしていくことを目指しています。
読んだ本をシェアしていきます。
My lovely dogs and cats.
映画『おクジラさま』を観ました。紀伊半島最南端部に位置する和歌山県太地町という小さな漁村が舞台で、400年以上続いているイルカ漁がテーマになっています。この地ではイルカをクジラと呼び、戦後食糧難の時代も捕鯨によって乗り切ってきたという歴史を持っています。 この映画は1人の外国人移住者の視点が中心となって展開されます。環境活動家ではなく日本の伝統文化に興味を持つ外国人として、地元住民の信頼を勝ち取ろうと様々な取組みを支援し、飲み会では一緒に鯨肉を食べるといった姿を通じて、この
映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』を観ました。薬物依存から立ち直ろうとする若者が、一匹の猫と出会ってセカンド・チャンスを実現していく物語で、実話が元になっています。さらに驚くことに、この映画に出演している猫はボブ自身であり、様々なシーンで独特の表情を見せる名演技を見せています。 傷ついた野良猫を拾って治療して助けたところ、それが転機となってストリートミュージシャンとしても人気者になり、猫を助けたつもりが猫に助けられたという話はシンプルですが、いかにもお涙頂戴という感