世田谷区三軒茶屋にある、猫が邪魔するワークスペース「SANCHACO」で、読みたいけど読めていない本を持ち寄って黙々と読書に耽りませんか?積読読書会を定期開催しております。
保護猫たちの餌代を毎月支援してもらうプランです!ありがとうございます。
毎月開催される読書会に参加できる会員です。
サイエンスとプラグマティズムの間で
頭の中の整理用。気の赴くまま徒然に書いています。
地域活性化・地域おこしに必要な視点や、独自の強みを見出すための方法論についてまとめています。
「猫と働く、猫と暮らす」をコンセプトに建設した、SANCHACOのことについて主に語っています。 世田谷区三軒茶屋にある、保護猫の譲渡を進める賃貸住宅 / 猫が邪魔するワークスペース / 店舗利用できるレンタルスペースの複合施設SANCHACOでは、猫という存在をシェアしています。その可愛らしさや責任をコミュニティで共有していくことで、都市型ライフスタイルをもっと豊かにしていくことを目指しています。
読んだ本をシェアしていきます。
My lovely dogs and cats.
映画『シン・ゴジラ』は今年最大のヒット作になりましたね。ここでも何度も紹介していますのでもはや語り尽した感もありますが、今回は別の映画を紹介したいと思います。『太陽の蓋』は、東日本大震災における福島第一原発事故をテーマにして、内閣官房副長官の福山哲郎さんや内閣官房長官の枝野幸男さんが不眠不休で対応する様子が描かれています。これから秋にかけて、全国で上映開始されるようなので、『シン・ゴジラ』をご覧になった方は是非ともこの作品もご覧になってください。 まさにシン・ゴジラのキャス
映画『シン・ゴジラ』が依然として好評ですね。それに伴って、関係者のインタビュー記事などが徐々に増えてきました。制作委員会方式ではなく東宝の単独出資であること、10年ぶりの復活によって東宝社内のゴジラに対する呪縛が薄まったことなどが挙げられています。 東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか~東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー~ 『シン・ゴジラ』では、石原さとみさんが米国大統領特使の日系人カヨコ・アン・パタースン役を演じており、実質的なヒロイン役となっ
この数週間で大きな話題となったもの、ポケモンGOとシン・ゴジラについてはここでも書いてきました。そこに小池百合子さんの都知事選もプラスして、いくつか考察していきます。ちなみにタイトルは『原発・正力・CIA』をもじっています。 大衆を扇動するアプローチが変わった映画『シン・ゴジラ』に象徴的なシーンがあるのですが、ゴジラが現れたときに一般市民は逃げるよりも先にスマホをゴジラに向けて写真を撮る行動を行なっています。同様に、ポケモンGOがリリースされたときにはFacebookなどの