世田谷区三軒茶屋にある、猫が邪魔するワークスペース「SANCHACO」で、読みたいけど読めていない本を持ち寄って黙々と読書に耽りませんか?積読読書会を定期開催しております。
保護猫たちの餌代を毎月支援してもらうプランです!ありがとうございます。
毎月開催される読書会に参加できる会員です。
サイエンスとプラグマティズムの間で
頭の中の整理用。気の赴くまま徒然に書いています。
地域活性化・地域おこしに必要な視点や、独自の強みを見出すための方法論についてまとめています。
「猫と働く、猫と暮らす」をコンセプトに建設した、SANCHACOのことについて主に語っています。 世田谷区三軒茶屋にある、保護猫の譲渡を進める賃貸住宅 / 猫が邪魔するワークスペース / 店舗利用できるレンタルスペースの複合施設SANCHACOでは、猫という存在をシェアしています。その可愛らしさや責任をコミュニティで共有していくことで、都市型ライフスタイルをもっと豊かにしていくことを目指しています。
読んだ本をシェアしていきます。
My lovely dogs and cats.
何度かお伝えしてきましたが、猫を助ける賃貸住宅をコンセプトにした「SANCHACO」の説明会を実施いたしました。資料を公開しますので、ご興味ある方は是非ご覧ください。また、noteのサークル機能を使って「ねこまんま会員」を募集しておりますので、コチラもよろしければ是非! 表紙には我が家のソラとアオ(ともに保護猫) SANCHACOのコンセプトSANCHACOは、保護猫の譲渡を受けることが条件となった賃貸住宅と、保護猫が常駐する共用スペース、そしてカフェやスナックが開けるレ
新型コロナウイルスの影響で観光客が激減している京都に、2週間連続で足を運びました。主に北部と南部、北野や上賀茂、宇治に伏見といった普段は通り過ぎてしまうエリアに降り立ちました。 いつからか京都を素通りするようになった実は大学の仕事の関係で、定期的に京都に行くこともあったのですが、京都駅〜四条にかけての中心部は観光客でごった返していてあまり滞在する気にはなれませんでした。南北方面は地下鉄や京阪で、東西方面はバスでといった形での碁盤状の京都ならではの移動方法は身に着けつつも、京
所属する地方大学においては、というよりも現在の地方国公立大学にとって大きなミッションの1つとなっているのは、地元就職率を上げることです。地方創生政策の一環として、若者の都市部とくに首都圏への流出を防ぐ名目の下、運営費交付金など様々な補助金のKPIに地元就職率が入っています。 偏差値が上がると人は流動しやすい結論から言えば、入試偏差値を下げれば地元就職率は上がります。マイナビが公開している地元就職率のデータでは、高校と大学の所在都道府県が同一の人は、70%程度地元就職すること