世田谷区三軒茶屋にある、猫が邪魔するワークスペース「SANCHACO」で、読みたいけど読めていない本を持ち寄って黙々と読書に耽りませんか?積読読書会を定期開催しております。
保護猫たちの餌代を毎月支援してもらうプランです!ありがとうございます。
毎月開催される読書会に参加できる会員です。
サイエンスとプラグマティズムの間で
頭の中の整理用。気の赴くまま徒然に書いています。
地域活性化・地域おこしに必要な視点や、独自の強みを見出すための方法論についてまとめています。
「猫と働く、猫と暮らす」をコンセプトに建設した、SANCHACOのことについて主に語っています。 世田谷区三軒茶屋にある、保護猫の譲渡を進める賃貸住宅 / 猫が邪魔するワークスペース / 店舗利用できるレンタルスペースの複合施設SANCHACOでは、猫という存在をシェアしています。その可愛らしさや責任をコミュニティで共有していくことで、都市型ライフスタイルをもっと豊かにしていくことを目指しています。
読んだ本をシェアしていきます。
My lovely dogs and cats.
2019年夏公開の映画『天気の子』を早速観てきました。『君の名は。』以来3年ぶりの新海誠監督作品として、期待を集めています。このコラムでは、ネタバレなしでこの『天気の子』のアイディアのもととなった気候変動について、考えていきます。 東京都心で19日連続3時間以下の日照時間この夏は6月末から7月中旬までほとんど日照がない状況で、記録的な梅雨寒の天気が続いている昨今、晴れ間がほしいと感じるのは人間の本能でしょう。実際に太陽光を浴びなければ睡眠ホルモンであるセロトニンが正常に分泌
立場的によく聞かれる言葉です。多くは過疎高齢化に悩んでいる地域住民であり、もう一方は地域おこしのような分野に関心のある若者だったり。果たして、この需要と供給のマッチングを上手くやれば地域課題は解決するのでしょうか? 行政主導の地域おこしが上手くいかない理由答えは【NO】です。そう簡単に解決するのであれば、日本中の地域が活性化しています。ならばどうして上手くいかないのか、多くの地域は課題からアプローチしているからだと考えます。みんな真面目だから、耕作放棄地をどうにかしようとか