4つの海外拠点を持つ北海道の小さな町
北海道東川町に視察に行きました。「写真の町」として30年以上、高校生向けの写真甲子園を開催し、北海道内では珍しく人口増加している町です。廃校を活用した文化施設や小学校を新築してスポーツ教育の施設を併設した校舎、モンベルのショップを誘致した道の駅など、様々な取組みの一端を見せてもらいました。すべて交流することに重点を置いており、それが移住者増に繋がっているという考え方です。
広々とした芝生が印象的な新しい小学校舎。地域のランドマーク
廃校を活用した文化施設には、地元産の家具