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『逃げ恥』の続編は必ずある

最終話の視聴率20%超えと、右肩上がりの大人気となったドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』、多くのファンが“逃げ恥ロス”となっているのではないでしょうか。森山みくり役のガッキーこと新垣結衣さんのキュートさと、津崎平匡役の星野源さんの多才さが組み合わさって、非常に魅力的な作品となりました。

早速この『逃げ恥』の続編が取り沙汰されています。ファンとしては期待してしまいますし、テレビ局としてもこれだけ視聴率を獲得したドラマの続編は当然検討するでしょう。もちろん、主要キャストのスケジュール次第とも言えますが、かなり有望な状況となっています。

公式サイトでの思わせぶりな文言

『逃げ恥』の続編があるだろうと有力視される情報の1つが、公式サイト上での「また次の『逃げ恥』でお会いしましょう」という文言です。つまり、制作サイドとしてもドラマ終了後も継続してコンテンツをつくっていく意思を示しています。

ドラマ最終話の終わり方

そもそもドラマの内容ですが、契約結婚の状態からほとんど進展していません。東京フレンドパーク形式でいくつかの結末は示されましたが、具体的にどこに進んでいくかはぼやかした形で2人の関係もこれまで通りです。森山みくりが直面している仕事としての家事と、津崎平匡がリストラされた後の恐らく収入が下がるであろう以降の暮らしも描かれていません。

また、脚本担当の野木亜紀子さんは、『空飛ぶ広報室』や『重版出来』といったドラマにおいては周辺出演者のエピソードを掘り下げる手法を取っていますが、『逃げ恥』においては百合ちゃんと風間くんだったり、沼田さんや日野さんといった登場人物のサイドストーリーはあまり語られていません。むしろ最終回になってようやくそれぞれのパーソナリティが明かされた印象もあり、今後の展開が気になる形で終わっています。

原作ではみくりと平匡は入籍しますが、ドラマ版では敢えて籍を入れない選択をしています。またドラマでは2LDKの部屋に引っ越していますが、平匡の次の仕事は決まっていない状態で家賃が上がることになり、必然的にみくりは外で働く必要が出てくるでしょう。そういった状況を踏まえると、続編を考えていると判断できます。

ガッキーは大河ドラマに出ない

続編を進める上で主要キャストのスケジュールが気になります。とくに新垣結衣さんは未だに大河ドラマ出演経験がないことが不思議なくらい、縁がありません。2017年は柴咲コウさん主演『おんな城主』、2018年は鈴木亮平さん主演『西郷どん』がすでに決定しています。主演するとすれば2019年以降となりますが、2019年も宮藤官九郎さんが脚本として内定しており、ガッキーが出演する線は薄そうです。

そしてガッキーが出演し、続編が期待されているドラマ作品に『リーガルハイ』がありますが、こちらは共演の堺雅人さんサイドの方が『半沢直樹』続編を優先しているという事情もあり、こちらも時間がかかりそうです。『逃げ恥』続編は、星野源さんも代表作ですから優先してキャスティングできそうですし、共演者のほとんどがフレッシュ・再ブレークの俳優たちなので再会は近いと考えられます

まずは特番ドラマか

続編として考えられるテーマとしては、平匡の転職後の仕事とみくりの結婚生活と仕事の両立、平匡の少年時代回顧、みくりの両親エピソードといったところがありそうです。さらに百合と風間の進展など、サイドストーリーも気になるところです。

何はともあれ、視聴者が観たいという意見を送り続けることが重要です。これだけSNSなどから視聴者の声を拾い続けて、恋ダンスの展開だったり人気番組のパロディを仕掛けた制作陣ですから、必ず視聴者の期待に応えてくれることでしょう。

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猫の地域経済研究所(ネコノミーラボ)

山梨県、岡山県、徳島県、福島県、北海道、三重県と日本各地でプロジェクトの0→1を立ち上げるお仕事を経験。猫がウヨウヨしている地域社会を志向するネコウヨです。猫が暮らしやすい地域は人間も暮らしやすい。気持ちが温かくて、いろんなことに寛容で、雑多な雰囲気の内容を目指しています。
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