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10万円の使い道

GW明けにも政府から緊急経済対策給付金10万円が国民1人1人に配られることになりそうです。このお金は謂わば約12兆円という国家予算の使い道について国民の意思に委ねられた形であり、辞退(=国庫に戻る)や貯蓄(=死に金になる)という意思決定はするべきではないでしょう。

何倍も効果のあるお金の使い方をしよう

経済学を少し齧ったことのある人なら分かる通り、市中においてお金が消費されるとそれらが何回か循環して景気が浮揚する効果があります。10倍の効果があれば上出来、少なくとも2-3倍の経済効果を狙ってお金を使いたいですね。

そのためにチェックしたいポイントとしては、最終消費から上流に遡って原材料や生産者にお金が回ること、なるべく日本国内で調達されていること、もちろん消費した私たちがハッピーになることが挙げられると思います。

スマイルフードプロジェクトを応援しよう

個人的に応援したいのは、もっとも苦境に立たされている外食産業の人々です。中でも職人級に食材へのこだわりを持ち、日本各地の生産者さんから旬の食べ物を仕入れて、ミシュランの星を獲得するようなトップシェフたちです。彼らが立ち上がって最前線で闘う医療従事者向けに美味しい食事を提供しようという運動を始めています。

このスマイルフードプロジェクトに寄付するのも良いでしょう。こちらへの寄付についてはポケットマネーからにしつつ、このシェフたちの味が楽しめるテイクアウトが始まっているので、それらを買って日々の食卓を豊かにするのはどうでしょうか。志のあるトップシェフたちの活動を支えるのが、私たちにできることです。

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愛犬を連れて、クルマで閑散とした都心部を回りながらこれらのお店のテイクアウトを買いました。テレビやSNSばかり見ていると気が滅入ってくるようですが、ちゃんと毎日を過ごすのが一番の対策だと思うのです。



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1977年シアトル生まれ。地域イノベーション企業家。林業合コン、棚田deセグウェイ等の過疎地ビジネスを経て、行政トップの右腕、大学教員と産官学を経験。犬猫が地域に生き残る寛容な社会を目指すネコウヨです。