猫の地域経済研究所(ネコノミーラボ) 2014/06/24 13:47 フォローしました 電話をかけるとき、どうして「もしもし」と言うのか。昔の電話機は手回しで磁石発電しながら使うものが多く、その回す音が大きかったので通話の際には「申し上げます、申し上げます」と2回言いながら話すことが多かったのだとか。それが縮まって「もしもし」になったという。 7 この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます! サポートいただきありがとうございます。 猫を助けるサークルSanchaCoの運営も開始しました。 よかったら参加してみてください! https://neco.cafe/circle 気に入ったらサポート 「スキ」を押してクリエイターを応援しよう! スキをしてクリエイターに気持ちを伝えよう! noteではログインなしでスキできます にゃー 7 猫の地域経済研究所(ネコノミーラボ) フォロー 1977年シアトル生まれ。地域イノベーション企業家。林業合コン、棚田deセグウェイ等の過疎地ビジネスを経て、行政トップの右腕、大学教員と産官学を経験。犬猫が地域に生き残る寛容な社会を目指すネコウヨです。