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今だ、京都行こう

新型コロナウイルスの影響で観光客が激減している京都に、2週間連続で足を運びました。主に北部と南部、北野や上賀茂、宇治に伏見といった普段は通り過ぎてしまうエリアに降り立ちました。

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いつからか京都を素通りするようになった

実は大学の仕事の関係で、定期的に京都に行くこともあったのですが、京都駅〜四条にかけての中心部は観光客でごった返していてあまり滞在する気にはなれませんでした。南北方面は地下鉄や京阪で、東西方面はバスでといった形での碁盤状の京都ならではの移動方法は身に着けつつも、京都駅はスルーしてすぐに他の場所に行ってしまうというのがここ数年でした。

グルメにしても、先斗町や木屋町といったスポットにも焼肉店のような大衆店が増えて、たまに舞妓さんを見かけてもそれが観光客のコスプレだったり、何となくがっかりしてしまうことが多くて期待することを止めてしまっていました。本来、京都に行く理由は悠久の歴史に想いを馳せてのんびりと過ごす雰囲気を求めていたはずが、混雑と商業主義に支配されて足が遠のいてしまった状況でした。

阪神大震災で修学旅行先が変更になった

もともと、高校の修学旅行で京都奈良に行く予定だったのが、阪神大震災で福岡山口に変更になった世代です。そのせいか、主だった観光地には足を運ぶ機会があまりなくてこの年齢になってしまいました。金閣寺や平等院鳳凰堂など、教科書に出てくるような著名建造物も記憶が定かではない小学生時代には訪れたことある程度の場所でした。

学生時代には、兄が京都に下宿していたこともあって度々訪れていたのですが、その当時の関心は主に競馬だったりラーメンだったり、かなり俗っぽいところに足を運んでいました。まぁ一般的にも、寺社仏閣に関心を持つのはある程度年を取ってからでしょうね。

写真映えするためのインフラ整備

金閣寺や平等院鳳凰堂を訪れて印象的だったのは、バリアフリーやグローバル対応が行き届いていて、写真を撮るスペースがちゃんと確保されていたことです。正面の写真映えする場所は、わざわざ滞留できるような広場が整地され、撮影するための順路も設定されていました。

そんな撮影スポットもガラ空きだったため、いろいろ角度を変えて撮影するといった余裕もありました。また、印象としては中国人観光客は激減していましたが、ポツポツと西洋人観光客は来ていて、ちょっとしたコミュニケーションを楽しむこともできました。日本人観光客も、今なら様々なスポットを楽しむことができそうですよ。来週も祇園に行くことになりそうです。

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にゃいす!
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1977年シアトル生まれ。地域イノベーション企業家。林業合コン、棚田deセグウェイ等の過疎地ビジネスを経て、行政トップの右腕、大学教員と産官学を経験。犬猫が地域に生き残る寛容な社会を目指すネコウヨです。
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