マガジンのカバー画像

野次猫コラム

64
頭の中の整理用。気の赴くまま徒然に書いています。
運営しているクリエイター

#正月

信用と信頼の違い、手っ取り早い関係性をつくり直す

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。新しい年の抱負なんかは掲げなくなって久しいのですが、2022年はもっと更新していこうと考えています。 ラーメン屋で感じた、信用の重要性 年末に馴染みのラーメン屋さんに行ったときに、財布を忘れてしまったことに気づきました。何度も通っているので顔なじみになっており、店主は次来たときに払ってくれれば良いよ〜と言ってくれました。(その時はスマホを持っていたので、隣のコンビニATMでお金をおろして事なきを得ました。)

スキ
15

虚構をどこまで楽しむべきか問題

クリスマスはコカ・コーラの陰謀、初詣は鉄道会社のキャンペーン、バレンタインデーは不二家のマーケティングといった形で、我々の慣習に溶け込んでいる日々のイベントはどこかしらの意図によって流布されたものです。子どもの頃はプレゼントやお年玉がもらえて喜んでいても、いつしかこの虚構に気づいて商業主義的な盛り上がりを冷めた目で見てしまうこともあるでしょう。 人類は虚構によって進化してきたベストセラーとなった『サピエンス全史』には、宗教や貨幣、国家といった虚構の存在によって人間は社会を形

スキ
11